配車アプリ

配車アプリの基本|Lyft・Uberをアメリカ旅行で使う理由

この記事は約4分で読めます。

日本では徐々に普及しつつある配車アプリですが、
アメリカでは通常のタクシーよりもLyftやUberといった配車アプリの方が今は一般的です。

車社会であるアメリカでは、公共交通機関だけでは移動しづらい場面も多く、
自分で運転しない場合、アメリカを旅行する上で配車アプリが重要な移動手段になります。

ただ、アメリカを旅行したことがない方だと、
配車アプリの必要性について、イマイチ腑に落ちない方もいるかもしれません。

この記事では、配車アプリとは何かという基本から、
アメリカ旅行でLyftやUberを使う理由について解説します。

アメリカ滞在中の移動手段に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

なお、配車アプリの使い方や使用時の注意点については、別記事で詳しく解説しています。
配車アプリを初めて利用する方は、ぜひあわせてご一読ください。
配車アプリの使い方|Lyft・Uberの登録から利用まで
配車アプリの注意点|Lyft・Uber利用時に要注意なポイントと対策

配車アプリとは?

まずは、前提となる配車アプリについて説明したいと思います。

配車アプリとは、アプリ上で行きたい場所を入力することで、
そこまで送迎してくれる車・運転手とマッチングしてくれるサービスです。

車で目的地まで送迎してくれるという点ではタクシーに似ていますが、
タクシーがタクシー会社によって組織的に運営されているのに対し、
配車アプリは、利用者と個人の運転手をつなぐマッチングサービスだという点が大きな違いです。運転手個人の持ち物である車を共有するという意味で「ライドシェア」とも呼ばれます。

支払はアプリに登録した決済手段で自動決済されるので、
降りるときも何もする必要はありません

アメリカでは、UberLyftが2大配車アプリとして広く使われています。

それでは、アメリカで配車アプリを使う具体的な理由を見ていきましょう。

車移動が前提の社会

アメリカの多くの場所では車移動が前提となっています。
一部の都市では公共交通機関が発達していますが、
それ以外の場所では車が無いと何もできません。

また、公共交通機関がある場合でも、
時間帯によっては走っていなかったり、本数が少なかったり、
また、治安が悪いといった理由で配車アプリを選択したほうがよいこともあります。

実体験ですが、ニューヨークを旅行した際、日中は普通に地下鉄移動ですが、
ホテルへ帰る時間が遅くなったときには安全を考え配車アプリを利用しました。

さらに、公共交通機関が止まってしまったときのバックアップとして、
配車アプリを用意しておくのもリスク管理上望ましいです。

他にも、荷物がたくさんあったり、お子さん連れで旅行するのであれば、
公共交通機関よりも目的地までダイレクトに行ける配車アプリを使った方が楽でしょう。

日中の観光地への移動はレンタカーで行い、
夜はホテルから配車アプリを使って繁華街に飲みに行くという複合技も可能です。

通常のタクシー vs 配車アプリ

車が必須だとしても、普通のタクシーでよいのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、
まず前提として、普通のタクシーはかなり減ってきています

肌感覚として、ニューヨークのような大都市では流しのイエローキャブを見かけた他、
大きめの空港であれば到着ゲートに客待ちのタクシーがいる気がしますが、
それ以外ではほぼ見かけないと言っていいでしょう。

そもそも、空港にも配車アプリ専用の待ちスペースが設けられており、
そこから送迎に来た車に乗る人の方が多い印象です。

また、配車アプリでは直接的なやり取りが最小限で済むのも大きなメリットです。

通常のタクシーであれば、乗り込んだ後に運転手に目的地を伝え、
到着後は現金なりカードなりで支払う必要があります。

配車アプリであれば、目的地はアプリ上で指定していますので、
口頭で伝える必要がなく誤って伝わることもありません。
また、料金はアプリ上で表示された金額がそのままカードから引き落とされるので、
わざと遠回りされたり、所定外の料金を請求されたりすることもありません。

さらに、配車アプリでは運転手が評価されますので、
問題のある運転手は淘汰される仕組みになっています

私もこれまで数えられないぐらい利用していますが、
身の危険を感じたことは一回もありません。

このように、アメリカでは通常のタクシーよりも
配車アプリを使うことが前提になっていると言えるでしょう。

まとめ

この記事では、アメリカで配車アプリがなぜ使われているか、
アメリカの社会背景と配車アプリの長所という軸で見ていきました。

ニューヨークなどの公共交通インフラが整った大都市を旅行する場合でも、
サブの交通手段として配車アプリが使えるように準備しておいた方がよいですし、
旅行によっては配車アプリをメインの移動手段とすることも可能です。

アメリカを旅行する際は、ぜひ配車アプリをご活用ください!

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