レンタカー・運転

アメリカのレンタカー準備ガイド|免許・持ち物・運転の不安を解消

クマが初心者マークのついた赤い車を運転しているイラスト レンタカー・運転
この記事は約7分で読めます。

アメリカでレンタカーを利用する場合、どのような準備が必要でしょうか?

一般的に、日本の運転免許証に加えて国際免許を取得すればアメリカで運転することができます。さらに、レンタカーの予約を済ませれば最低限の準備は整います。

一方、いくつかのポイントを事前に押さえておくことで、現地での運転はより安心で快適なものになります。

この記事では、アメリカでレンタカーを借りる前に押さえておきたい準備について、国際免許・持ち物・運転の3つの観点から解説します。

本記事がアメリカでレンタカーをする際の参考になれば幸いです!

この記事の要点
  • アメリカで運転するには日本の運転免許証と国際免許の2点を用意すれば基本OK
  • ナビはスマホが前提なため通信手段はほぼ必須
  • USBケーブルやホルダーがあると快適
  • 日差し対策のサングラスは安全面でも重要
  • 運転に不安がある場合は日本で事前練習しておくと安心

レンタカーの予約

アメリカでレンタカーを利用する場合、事前に予約をしておくのが一般的です。

特に空港で借りる場合、繁忙期は当日受付だと希望の車種が借りられなかったり、料金が割高なることもあるため、あらかじめ予約しておくと安心です。

レンタカーの予約については以下の記事で詳しく解説しています。

国際免許の取得

アメリカで車を運転するには、日本の運転免許証を持っていることが前提となります。その上で、日本国内で取得できる国際運転免許証を用意し、両方を携行することで、多くの州で運転が可能とされています。

アメリカの交通ルールや免許の扱いは州ごとに細かな違いがありますが、実務上は、日本の免許証が本体であり、国際免許証はその内容を英語で補足する役割として扱われることが一般的です。

基本的には、日本の運転免許証と国際免許証の2点を用意しておけば問題ありません。

国際免許の手続きについては各都道府県の警察の管轄になりますので、詳細は免許証記載の住所に対応する警察当局のWebサイトをご確認ください。参考までに東京・大阪・愛知の国際免許に関する案内ページを以下に掲載します。

基本的な流れですが、日本の免許証・パスポート・証明写真を窓口に提出し、手数料2,250円を支払えば交付してもらえます。待ち時間を除けば手続き自体は5~10分ぐらいで終わります。特に試験や検査があるわけでなく、事務手続きのみです。

なお、国際免許証には署名欄があるので、署名を忘れないようにしましょう。

持ち物の準備

ここでは、アメリカでレンタカーをする際に持っていくとよいものを紹介します。

ナビ・通信関連用品

まずは、スマホをナビとして使うためのアイテムです。

アメリカではスマホの地図アプリをナビとして使うことが一般的です。カーナビはオプションで追加できる場合はあるものの、標準搭載はされていないのが普通です。

スマホをナビとして使うには通信環境が必要になりますが、個人的には通信ラグが少なく荷物も増えない「eSIM」の利用をオススメします。

また、最近のレンタカーは、スマホを接続して地図アプリのナビを車載モニタに表示できる車種が多いため、「接続用のUSBケーブル」があると非常に便利です。車側の端子はUSB Type-Aが主流ですが、最近はType-Cも見かけるため、それぞれに対応したケーブルを用意しておくと安心です。

スマホを車に接続できない場合は、スマホ自体を車内に固定することでナビのように使うことができます。そのため、荷物に余裕があれば以下のような「スマホホルダー」もあると安心です。

最低限、スマホの通信手段があればナビとして利用できますが、USBケーブルやスマホホルダーがあるとより快適に使うことができます。

なお、スマホをナビとして使う方法については以下の記事で詳しく解説しています。

日差し対策用品

長距離ドライブをする場合は「サングラス」や「日焼け止め」といった日差し対策用品も準備しておくとよいでしょう。

長時間運転する場合、直射日光によって視界が遮られたり、疲労が蓄積したりするため、安全面でも重要です。

特に、都市間をまたぐ移動や国立公園の散策など長距離ドライブをする場合、何も遮蔽物が無い中、直射日光を受けながら長時間運転しなければならないケースもあります。

経験談

個人的な感覚ですが、サングラスをかけるかどうかで長時間運転した際の疲労度は大きく変わるように思います。運転に支障がなくても、少し明るすぎると感じたらサングラスをかけることで運転が楽になるかもしれません。

日焼け止めについては、液体タイプであれば飛行機移動の際は預け荷物の中に入れるか、機内に持ち込むのであれば100ml以下の容器に入れて透明な袋に入れる必要があります。固形タイプであれば細かい制限が無いのでオススメです。

運転の練習

運転に慣れていない方や、久しぶりに運転する方は、日本で練習しておくと安心です。

練習方法としては、自動車教習所でペーパードライバー講習を受けるか、レンタカーを借りて運転できる人に同乗してもらうのがよいでしょう。

もし車が選べるのであれば、アメリカで借りる予定のクラスに近いサイズの車を選ぶとよいでしょう。アメリカの車は全体的に日本より一回り大きく、一般的な中型クラスの車では車幅が1800mm前後になることが多いです。同様のサイズの車で慣れておくと現地でも運転しやすいでしょう。

アメリカのレンタカーで定番の車種は以下の記事内に一覧を掲載しています。

制限速度を意識して運転できること、車線変更や交差点での優先関係に迷わず対応できることが一つの目安になると思います。

アメリカで運転する際に気をつけるべき点については、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ

アメリカでレンタカーを利用するための準備はそれほど難しいものではありません。

日本の運転免許証と国際免許を用意し、レンタカーの予約を済ませれば最低限の準備は整います。

その上で、スマホナビの準備や日差し対策、事前の運転練習を行っておくことで、現地での運転もよりスムーズで快適になるでしょう。

本記事がアメリカでレンタカーを利用する際の参考になれば幸いです!

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